丸洗いできない帽子の場合 2016.12.122016.12.27 ブラシを使って、細かいゴミやほこりを落とします。ブラッシングの際は、毛並みの方向(反時計回り)に頭部から初めて、ふちへと掛けていきます。 すべりの部分は汗の汚れを取るために、ぬるま湯につけてよく絞ったタオルで拭きます。 すべりの部分を乾拭きし、風を通して乾かします。 油脂性の汚れでない場合は、消しゴムやよく揉んだ食パンで軽くこすると、落ちる場合があります。 Tweet